太郎次郎社エディタス

書店様向け

HOME >  読者の声一覧 >  『子どもの扉がひらくとき』(2)

千葉県八千代市

『子どもの扉がひらくとき』(2)

世の中がものすごいスピードで変化し、情報があふれ、何が正しいのかわからなくなる現代で、33年間ずっと変わらずにモンテッソーリ教育の本質を追求し、子どもと向きあって自立へと導いてくれる「たんぽぽ子供の家」。なにより園長である著者が毎日毎日現場に入りつづけておられ、子どもたちに惜しみない情熱と愛情を注いでいらっしゃる姿がすばらしいと思いました。子育てのバイブルとして贈りものにしたいと思っています。

関連商品

子どもの扉がひらくとき

子どもの扉がひらくとき

千葉県船橋市にある「モンテッソーリたんぽぽ子供の家」にはじめて訪れた大人たちは、子どもたちのようすに一様に驚く。作業=「お仕事」を自分で選び、とことん打ちこみ、最後までひとりでやりきる。その...

シリーズサイト

  • 漢字って、たのしい
  • らくらく算数ブック
  • 「ひと」BOOKS

太郎次郎社エディタスについて

太郎次郎社エディタスについて