もしときサバイバル術Jr.
「もし」災害にあった「とき」どうする? なにができる──? SOS、ファイヤー、ウォーター、ナイフ、シェルター、 ファーストエイド、フード、チームビルド。 8つのプログラムを通して生き延び...
病院勤務・34歳・女性(大阪)
大きな地震や災害時、いつでも子どものそばでそのときをむかえ、守ってやれるかといわれると、本当に難しいと思います。
今回『もしときサバイバル術 Jr.』を読んで、子ども自身が自分の身を守るために知識を身につける必要があること、そのためには親として知識を身につける手助けをしてやることが重要なのだとわかりました。
いま必要なことを気づかせてくださる本を発行していただき、ありがとうございます。
「もし」災害にあった「とき」どうする? なにができる──? SOS、ファイヤー、ウォーター、ナイフ、シェルター、 ファーストエイド、フード、チームビルド。 8つのプログラムを通して生き延び...