遠山啓のコペルニクスからニュートンまで
力学的世界観が形成されていく過程を、哲学・芸術・社会とのかかわりを背景に語った「話しことばの科学史」。地動説の成立に不可欠であった微分積分の思考と方法を鮮やかに描く。当時の貴重図版も100点...
- 1985年08月発行
- AB判・上製 206ページ
- 本体3500円+税
- ISBN 978-4-8118-0050-9
- C0040
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力学的世界観が形成されていく過程を、哲学・芸術・社会とのかかわりを背景に語った「話しことばの科学史」。地動説の成立に不可欠であった微分積分の思考と方法を鮮やかに描く。当時の貴重図版も100点...