【メディア掲載情報】フリチョフ・ナンセン●「共同通信」「琉球新報」などで紹介されました
◎12/28(水)付『日刊ゲンダイ』の「ノンフィクションが面白い」で、『フリチョフ・ナンセン』(著●新垣修)を紹介いただきました。 「世界を正そうと全力で生きたハンセンの生涯は、人類への大事なメッセージに満ちている。」──書評より ◎1/11(水)付『毎日新聞』の「ブックウオッチング」で、『フリチョフ・ナンセン』(著●新垣修)を紹介いただきました。 ◎1/29(日)付『琉球新報』...
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◎12/28(水)付『日刊ゲンダイ』の「ノンフィクションが面白い」で、『フリチョフ・ナンセン』(著●新垣修)を紹介いただきました。 「世界を正そうと全力で生きたハンセンの生涯は、人類への大事なメッセージに満ちている。」──書評より ◎1/11(水)付『毎日新聞』の「ブックウオッチング」で、『フリチョフ・ナンセン』(著●新垣修)を紹介いただきました。 ◎1/29(日)付『琉球新報』...
2023年2月23日(土)に新宿・LOFT/PLUS ONEにて、 『限界ニュータウン』の著者・吉川祐介さんのトークイベントが開催されます。 今回は吉川さんの大ファンでもあるという時代劇研究家の春日太一さんをお招きしたトークセッションです。 ※LOFT/PLUS ONEさんの本イベント案内ページはこちら 吉川祐介(よしかわ・ゆうすけ) 1981年、静岡市生まれ。ブロガー。千葉...
2022年11月5日(土)に幕張・本屋lighthouse幕張支店にて、 『限界ニュータウン』の著者・吉川祐介さんのトークイベントが開催されます。 ※本屋lighthouseさんの本イベント案内ページはこちら 吉川祐介(よしかわ・ゆうすけ) 1981年、静岡市生まれ。ブロガー。千葉県横芝光町在住。2017年にブログ「URBANSPRAWL──限界ニュータウン探訪記」を開設。千葉県北...
2022年10月16日(日)に大阪・梅田Lateralにて、 『限界ニュータウン』の著者・吉川祐介さんのトークイベントが開催されます。 ※梅田Lateralさんの本イベント案内ページはこちら 吉川祐介(よしかわ・ゆうすけ) 1981年、静岡市生まれ。ブロガー。千葉県横芝光町在住。2017年にブログ「URBANSPRAWL──限界ニュータウン探訪記」を開設。千葉県北東部の限界分譲地を...
10月23日(日)、イタリア外務・国際協力省「世界イタリア語週間」公式イベントとして、P・バッカラリオほか著「いざ! 探Q」シリーズの翻訳を手がける野村雅夫さんと有北雅彦さんのトーク&サイン会が開催されることになりました。 おふたりが担当された『お金はなんの役に立つ?』『頭のなかには何がある?』の翻訳をめぐるエピソードや、若い世代がイタリア語を学ぶさいにヒントになるような経験や学習法など...
6本の記事をお届けします。 アイドルとのつきあいかた│特別編│コロナ禍があぶりだしたオタクの業│ロマン優光 2020年からの新型コロナの蔓延はアイドル現場の様相を大きく変えた。いや、変えたというか、第一回目の緊急事態宣言の影響で、観客を入れたライブというものが約2か月半~3か月ものあいだ、完全に失われてしまった。無観客でのライブ配信、リモート特典会という手段で対応をしていたとは...
世界は知りたいことであふれている! イタリアの人気児童文学作家が贈る、疑問を探究するノンフィクションシリーズ「いざ! 探Q」。 その創刊を記念して、神田神保町のブックハウスカフェでイベントを開催します。 本シリーズの「脳」編、『頭のなかには何がある?』の日本版監修を務めた脳神経科学者の毛内拡さんが、人間が生きるためのすべてにかかわる脳のフシギを、お子さんにも伝えられるかたちで解説しま...
里見実さんが2022年5月9日に亡くなられました。 以下に小社で手がけていただいたご著書・訳書・編書を列記してお仕事をふりかえり、弔意と謝意を示します。 ご葬儀はご家族のみで営まれ、供花・香料などは辞退されるむね承っております。 □著書 学校を非学校化する──新しい学びの構図 1994年 1─教師が教え、生徒は教えられる。2─教師がすべてを知り、生徒は何も知らない。3─...
あわせて7本の記事をお届けします。 最終回│正義をめぐって会話する「われわれ」(朱喜哲) 本連載を通じてずっと、広い意味で「政治」といえること——つまり、どうやって異なる利害をもったわたしたちがいっしょになって社会を営むことができるのか——をめぐって会話をするために必要な「正しいことば」の使い方を考えてきました。最終回となる今回は、こうしたことばを使って会話し、共生する「われわ...
今月から1本の連載がスタート、あわせて6本の記事をお届けします。 【新連載】 第1回 「カテゴリー」って、なんだろう?(木下理仁) こんにちは。お元気ですか。サヘルさんとこうして「手紙」のやりとりができることになり、とてもうれしいです。今回の申し出を受けてくださったこと、とても感謝しています。 サヘルさんがテレビで活躍している様子は以前からよく見ていました。そして、生まれ...