【メディア掲載情報】PTAをけっこうラクにたのしくする本●『朝日新聞』2016/5/9(月)フォーラム面に著者・大塚玲子さんの対談記事掲載
『朝日新聞』2016/5/9(月)のフォーラム面に、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子さんと横浜市PTA連絡協議会会長・森川智之さんの対談記事が掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 「変われるかPTA 森川智之さん・大塚玲子さん」 WEB掲載記事はこちら...
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『朝日新聞』2016/5/9(月)のフォーラム面に、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子さんと横浜市PTA連絡協議会会長・森川智之さんの対談記事が掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 「変われるかPTA 森川智之さん・大塚玲子さん」 WEB掲載記事はこちら...
ピアニスト・鷲野彰子さんに、週刊『読書人』16年4月22日号で、『ピアノ、その左手の響き』(著●智内威雄)を紹介いただきました。 「左手のピアニストの道を切り拓く─読者に様々な刺激を提供してくれる」と題して、 「自伝的エッセイとはいっても、本書はただの覚書きや日記、 といった類のものではなく、読者に様々な刺激を提供してくれることだろう。」 「…(中略)…音楽の勉強をより深めたい...
『日本農業新聞』2016/4/16(土)掲載の食農面「道草BUNKO」欄で、『平林さん、自然を観る』(著●平林浩)を紹介いただきました。 「大切なのは観たいという気持ちなのだということが、文章から伝わります。 逸話の一つひとつが詩のように読めますよ。」 と評していただいています。...
音楽ライター・片桐卓也さんに、月刊『レコード芸術』16年5月号掲載の書評欄「BOOKMARK」で、『ピアノ、その左手の響き』(著●智内威雄)を紹介いただきました。 「左手のピアノ音楽の可能性について、じっくり知りたい方だけでなく、 多くの音楽ファンにとっても示唆に富んだ本である。 智内が出会った様々な教師たちのエピソードも面白い」 と評していただいています。...
2016/4/4(月)『朝日新聞』の「ひと」欄で、 『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが取り上げられました。 「独自の音楽世界を後世につなぐ左手のピアニスト」と題して、智内さんの半生と取り組みを紹介。 『ピアノ、その左手の響き』にも触れられています。 WEB掲載記事はこちら...
●2016/3/24(木)放送のラジオ番組『OH!HAPPY MORNING』(JAPAN FM NETWORK)で、『漢字なりたちブック』シリーズ(著●伊東信夫、絵●金子都美絵)を紹介いただきました。FM青森、FM岩手、FM秋田、FM山形、ふくしまFM、FM長野、FMとやま、FM石川、FM GIFU、FM三重、FM山陰、FM岡山、FM徳島、FM香川、FM大分、FM佐賀、FM長崎で放送されました。...
『読売新聞』2016/3/20(日)掲載の本よみうり堂「記者が選ぶ」欄で、『僕が家庭科教師になったわけ』(著●小平陽一)を紹介いただきました。 「男女共生だけではなく、五感の回復などの観点から意義が深まる『家庭科の力』は、 教室のざわめきとともに確かに伝わった。」 と評していただいています。...
『毎日新聞』3月20日(日)社会面「お悩み解決・仕事&家庭」欄で『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子さんと、『「地域暮らし」宣言』『学校を基地にお父さんのまちづくり』の著者・岸裕司さんのコメントが掲載されました。 「PTAと付き合う方法は」と題した記事で、アドバイザーとして、大塚さん、岸さんの二人がそれぞれコメントしています。 WEB掲載記事はこちら...
15年06月刊 『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭+さいたまユースサポートネット) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 このままでは若者が「国内難民化」する?! 貧困家庭の子ども325万人(6人に1人)、好転しない不登校・ひきこもり、高校中退者はこの10年で100万人超。若年無業者が増加している。学生でも社会人でもない不安定な10代・20代。使い捨てら...
●2016/2/23(火)放送のラジオ番組『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』(ABCラジオ)に、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが出演しました。 番組ホームページでも紹介されています。 ドキハキ日記「智内威雄さんご登場!」 ●2016/3/7(月)放送のラジオ番組『関西ラジオワイド』(NHKラジオ第1[近畿])に、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが出演...