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※終了しました【イベント情報】私は本屋が好きでした●2020年2月21日(金)永江朗『なぜヘイト本が作られ売られるのか─出版倫理と人権─』@神保町・YMCAアジア青少年センター
※こちらのイベントは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
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2020年2月21日(金)18:30より『私は本屋が好きでした』の著者・永江朗さんによる講演
『なぜヘイト本が作られ売られるのか─出版倫理と人権─』
が開催されます。
主催は日本ジャーナリスト会議出版部会、会場は神保町・YMCAアジア青少年センターです。どなたでもご参加いただけます。詳細は以下をご覧ください。
永江朗(ながえ・あきら)
1958年生まれ。ライター。書籍輸入販売会社のニューアート西武(アールヴィヴァン)を経て、フリーの編集者兼ライターに。90~93年、「宝島」「別冊宝島」編集部に在籍。その後はライター専業。「アサヒ芸能」「週刊朝日」「週刊エコノミスト」などで連載をもつ。ラジオ「ナルミッツ!!! 永江朗ニューブックワールド」(HBC)、「ラジオ深夜便 やっぱり本が好き」(NHK第一)に出演。
おもな著書に『インタビュー術!』(講談社現代新書)、『本を読むということ』(河出文庫)、『筑摩書房 それからの40年』(筑摩選書)、『「本が売れない」というけれど』(ポプラ新書)、『小さな出版社のつくり方』(猿江商会)など。
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2020年2月21日(金)
なぜヘイト本が作られ売られるのか─出版倫理と人権─
JCJ出版部会2020年2月例会●出演
永江朗さん[ライター/『私は本屋が好きでした』著者]
●日時
2020年2月21日(金)
開場:18:15
開演:18:30
●入場料
800円(会員・学生は500円)
●会場
YMCAアジア青少年センター[地図]
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-5-5
●参加方法・お問い合わせ
日本ジャーナリスト会議出版部会まで。TEL(03-3291-6475/月・水・金13時〜)もしくはメールにて。
E-mail:office@jcj.sakura.ne.jp
●イベント詳細
人格を傷つけ”憎悪”をあおるヘイト本─なぜ本屋にならぶのか!
書き手・出版社・取次・書店の現場を取材し、
「売れればいい」で通る出版産業の欠陥を炙りだす。
あらためて<出版倫理と人権>について鋭く問う。