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【メディア掲載情報】僕が家庭科教師になったわけ●『読売新聞』2016/3/20(日)本よみうり堂「記者が選ぶ」で紹介されました

『読売新聞』2016/3/20(日)掲載の本よみうり堂「記者が選ぶ」欄で、『僕が家庭科教師になったわけ』(著●小平陽一)を紹介いただきました。

「男女共生だけではなく、五感の回復などの観点から意義が深まる『家庭科の力』は、
教室のざわめきとともに確かに伝わった。」
と評していただいています。

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