もじかきうた
ひらがなカルタ50音
かな文字は声に出して身につけるのが一番。文字の音と書き順のリズムにあわせた「もじかきうた」で、歌って踊ってソラで書いて。カルタで遊べば、ラクラク覚えてかな文字大好きに。...
- 1995年11月発行
- A5判・箱入
- 本体1796円+税
- ISBN 978-4-8118-0524-5
- C0081
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かな文字は声に出して身につけるのが一番。文字の音と書き順のリズムにあわせた「もじかきうた」で、歌って踊ってソラで書いて。カルタで遊べば、ラクラク覚えてかな文字大好きに。...
死に体になっている日本の学校を生き返らせるには? 著者の〈学校の原風景〉から掘りおこし、学校を小さな共同体へ再編成するための提案、教師・教育の再生をもたらす癒しやケアの教育原理を明らかにする...
学ぶこととは? 働くこととは? 生きる基礎を問いかけられて学生たちは議論し、考え、その思索を書きつけ交換し、ふたたび考える。若者たちが学ぶことと出会い、大学を〈自分づくり〉の仕事場にしていっ...
焼け跡の浮浪児から阪神・淡路大震災の廃墟に立つ子まで。笑い、怒り、悲しみ、喜び、我慢する、多様な表情の子どもが発信するメッセージ。時代の予兆である子どもの顔に凝縮する戦後50年。衝撃のフォト...
身体の歪みからくる痛み、生活習慣がよびこむ不調、ストレスにひき起こされる病気、そして癌。しかし、人間は誰でも自己治癒力がある。西洋医学から東洋医学へ、治らない病気に挑戦し〈気〉の医療へ。病人...
なぜ人間の社会には教育といういとなみが不可欠なのか? 〈進歩の理念〉なきいま、教育・子育ての価値観をどこに求めるか? 学びの共同体を再生させる世代間対話という教育の原像を差しだす。...
新版発行にともない、品切となりました。とくに旧版をご希望の方は、小社まで直接ご連絡ください。...
遅刻魔の前田君、自傷っ子の美央、緘黙少年・健ちゃん……。高校生たちに必死で生きそう一人の教師が、そのさまをさらりと綴った10編。教えよう、変えようという「教育」を超え、徹底的に対等に生きる関...
学校に絶望した若者、心を閉じる生徒に悩む教師、五段階評価に苦しむ子どもと母親、有名大学に留年しつづける学生、なんのために学ぶかに迷う少年たち……。さまざまな教育への問いをめぐって、人間を点数...
高校進学を拒否した作家志望の女の子との往復書簡。働きながら、どのように生き、学ぶか。人間とはなにか、生・死・愛について、仕事と地位をめぐって、人生観・世界観をどう身につけるか、若者にとっての...