フリーランス農家という働き方
おためし農業のすすめ
おカネも 土地もワザもなし。それでも〝農家〟やれます! 年に40回は飛行機で飛びまわり、農場で汗を流す。魅力的な農家の情報を発信し、各地の農家をヨコにつなげる。農業のサポーターを自称す...
- 2024年12月発行
- 四六判・並製 256ページ
- 本体1800円+税
- ISBN 978-4-8118-0871-0
- 0061
541 件中 1 ~ 10 件を表示
おカネも 土地もワザもなし。それでも〝農家〟やれます! 年に40回は飛行機で飛びまわり、農場で汗を流す。魅力的な農家の情報を発信し、各地の農家をヨコにつなげる。農業のサポーターを自称す...
「格差と貧困の15年」の課題をつかみ、先駆的実践を知るための格好の書。 困難があっても、だれもが普通に生きられる社会へ。 不登校34万人、虐待やヤングケアラーにみる養育困難の増加、親...
人類が石を道具として使いはじめたその日から、「発明」の歴史は 始まった。産業革命からコンピュータへ、さらに人工知能へ。 AI は人間の支配者になるの? それとも友だち? 「テクノロジーはどこ...
子どもの権利条約批准から30年。 だが、教育基本法や少年法の改正を経て、 「寛容なき厳罰主義」が推し進められてきた。回り道をしながら育つことが困難な時代に、司法は子どもの権利にどうかかわって...
今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。かれらの「政界語」をマスターすれば、超絶技巧の会話術を見抜く能力が身につくかも? 「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の...
今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。かれらの「政界語」をマスターすれば、甘い言葉にダマされない免疫力が身につくかも? 「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の...
世界初の南極用水中探査機開発記にして、エンジニアから見た南極観測体験記。マリアナ海溝をはじめ国内外の深海に自作の水中探査機=ROVを潜らせてきたロボット工学者の著者のもとに、ある日、驚きの相...
1.5℃の上昇。 それだけで、気候は人類の敵になる。 今年の夏も、おかしな暑さ。いったい、なんで? 天気や気候の基礎知識から、自然災害、異常気象、大気汚染、地球温暖化といった、世界が注目す...
正義は暴走しないし、人それぞれでもない──。 アメリカ大統領選挙から、日本の「道徳」の授業まで、現代において「正義」や「公正」といった「正しいことば」はどのように使われているかを検討。 ...
つらいとき、「だいじょうぶじゃない」って、ちゃんと言えてる? ティーンのためのこころの健康事典。 ストレス、不安、うつ、完璧主義……、さまざまなこころの問題を、児...