|
 |
離婚後の親子たち
|
氷室 かんな●著 |
■2005年12月発行
■四六判・並製 256ページ
■本体1800円+税
■ISBN4-8118-0717-0 C0095 |
「夫婦はやめても親はやめない」。そうはいっても離婚後の親子関係、みんなどうしているのか。別れた相手と協力なんてできるのか。子どもは本当はどう思っているのか。でも。きっとできる。方法はある。やっぱり子どもの笑顔が見たい。──生き別れる親子がいる。訪ねあう親子がいる。ともに子育てする元夫婦がいる。<元夫>と<元妻>と<子どもたち>に取材した、葛藤と希望と本音。
|
|
■おもな目次
プロローグ──おわりからのはじまり
第1章 断ちきられる親子 妻の実家という障壁 ひき離された母親 【取材記1】〈二つの真実〉をもつ争いに、世間はどんなまなざしを注ぐのか
章介23歳
第2章 訪ね、会う親子 手探りでつかんだ〈離婚後〉のかたち ステップ・ファミリーだってやれる 【取材記2】未熟な親だからできないのか、私はどっちへ行けばいいのか
彩21歳
第3章 元夫婦の共同子育て 【取材記3】傷つけあって別れた相手と、どうしたら協力しあえるのか 子どもはどちらの所有物でもない ご近所離婚という選択
あゆみ16歳
司法の現場から──棚村政行さんにきく
エピローグ──家族は日々、変化していく
■著者紹介
1966年、東京都八王子市に生まれる。大学卒業後、流通会社勤務を経て、広告制作会社でコピーライターとして仕事をする。企業広告や広報誌の企画・編集にたずさわったのち、フリーに。 ジェンダーフリーの視点を基軸に、離婚後の共同子育て、女性の生き方に関する取材を重ね、執筆活動を続けている。
■関連記事
■関連ホームページ
ファーザーズ・ウェブサイト http://www.fatherswebsite.com/
|
 |
|