■おもな目次
I からだ・ことば・イメージ ◎授業1--「スイミー」を読む 一つ一つのことばをイメージして朗読して 意味を考えながら朗読する 意味のちがいをとらえながら その場面、その場所を生きて朗読する 親たちが参観するなかで ◎授業2--音・イメージ・踊る シンセサイザーの曲で「スイミー」を踊る
II イメージを追求する ◎授業1--「スーホーの白い馬」を読む スーホーの住んでいたモンゴルとは 子どもたちがつまずいた文章 登場人物になりきって 二年三組学習発表会
III 無意識の奥底へ ◎授業1--カマキリになってみる ◎授業2--土になる、地球になる ◎授業3--ヒマワリの一生
[解説]イメージとからだをつなげる仕事--竹内敏晴 「イメージをさぐる」授業のもっている意味 [あとがきにかえて]子どもが生きられる教室をつくる 教えることから聞くことへ [写真ページ]大木茂--カマキリになってみる
■著者紹介
鳥山 敏子(トリヤマ トシコ) 1941年、広島県に生まれる。64年、東京都で小学校教師に。 60年代の教育科学運動のなかで、地球・人間の歴史の授業や鉄づくり・米づくりの授業といった先駆的な仕事を生みだす。それらは『ひと』誌(太郎次郎社)に公表された。 さらに、そうした実践を超えるために、70年代、竹内敏晴らの「『からだ』と『ことば』の会」に参加、「こんとんの会」で真木悠介と出会う。 80年代をとおして、「奇跡的」といわれるいきいきとした授業内容を、子どもたちとの空間に次々と切り拓いてきた。その内容は著書および映画「鳥山先生と子どもたちの一ヶ月間 からだといのちと食べものと」(グループ現代、1985)などに記録されている。 現在、『賢治の学校』代表。 ◎おもな著書 『からだが変わる 授業がかわる』(晩成書房、1985)、『いのちに触れる 生と性と死の授業』『イメージをさぐる からだ・ことば・イメージの授業』(ともに太郎次郎社、1985)、『ブタまるごと一頭食べる』(フレーベル館、1987)、『写真集 先生はほほ〜っと宙に舞った 宮沢賢治の教え子たち』(塩原日出男・写真、自然食通信社、1992)など
■関連記事
■関連ホームページ
|