公論よ起これ!「日の丸・君が代」
法制化論議のなかで日の丸・君が代の封印を解く
「日の丸・君が代」法制化の問題点は何か。歴史・政治・教育の第一線の著者たちが、その検討の多角的な視点を提出する。ダグラス・ラミス、徐京植、網野善彦、関曠野、家本芳郎、無着成恭、新崎盛暉、和仁...
- 1999年06月発行
- 菊判・並製 200ページ
- 本体 2000円+税
- ISBN 978-4-8118-0652-5
- C0036
大東文化大学教員、専攻は教育学、解放後韓国教育思想研究。著書『道徳教育論』、論文に『韓国の教育と教師・子ども』、ほか。
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「日の丸・君が代」法制化の問題点は何か。歴史・政治・教育の第一線の著者たちが、その検討の多角的な視点を提出する。ダグラス・ラミス、徐京植、網野善彦、関曠野、家本芳郎、無着成恭、新崎盛暉、和仁...