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【重版情報】日本語の豊かな使い手になるために 新版●2刷(累計17刷)出来しました
02年07月刊
『日本語の豊かな使い手になるために 新版』(著●大岡信)
を重版しました。2刷です。旧版から数えると17刷目となります。
【内容紹介】
今日ほど、ことばの教育が困難な状況に面しているときはなかったのではないだろうか。日本語を書くことだけではなく、読むことすらカッタルイと感じる若者も多い。
そのなかで、ことばの教育の出発点をどこに求めればよいのか。ことばの楽しさと豊かさを味わうための哲学と方法が、詩人と実践家の交流によって切り拓かれた。
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長年多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして
新版では初の重版となりました。ありがとうございます。
今後とも太郎次郎社エディタスの書籍をよろしくお願い申し上げます。
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