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【重版情報】『漢字がたのしくなる本 ワーク1』●19刷出来しました

91年08月刊
『漢字がたのしくなる本 ワーク1』
(著●宮下久夫、篠崎五六、伊東信夫、浅川満)


を重版しました。19刷です。

【内容紹介】
基本漢字を学ぶポイントは3つ。1─漢字は絵からできた、2─どんな漢字も十種類の画で書ける、3─漢字は意味・音・形をもっている。絵→古代文字→楷書と一目瞭然に漢字の成り立ちがわかるカルタ、たのしい漢字ゲームなど、豊富な絵と遊びで漢字がだいすきになる。日本語のなかで漢字がどう使われるかを学びます。漢字を訓読みにしてできる和語、漢字を音読みにしてできる漢語、音訓まじりのことば。漢字と漢字があわさってできた複合語とその意味や、略語や接頭辞・接尾辞を理解し、しめくくりとして漢和辞典の使い方を学びます。
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長年多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして
18度目の重版となりました。ありがとうございます。

今後とも太郎次郎社エディタスの書籍をよろしくお願い申し上げます。

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