『深海ロボット、南極に行く』が読書感想画中央コンクール指定図書に選定されました
読書の感動を絵画で表現することにより、児童生徒の読書力・表現力を養い、読書活動を振興することを目的に、全国学校図書館協議会と毎日新聞社の主催で実施している読書感想画中央コンクール。第36回を迎える今年、中学校・高等学校の部の指定図書に『深海ロボット、南極へ行く』が選定されました。 たくさんのご応募をお待ちしております。 詳細はこちら。...
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読書の感動を絵画で表現することにより、児童生徒の読書力・表現力を養い、読書活動を振興することを目的に、全国学校図書館協議会と毎日新聞社の主催で実施している読書感想画中央コンクール。第36回を迎える今年、中学校・高等学校の部の指定図書に『深海ロボット、南極へ行く』が選定されました。 たくさんのご応募をお待ちしております。 詳細はこちら。...
今年も開催「お茶丸広場×ブックマーケット」! 丸善御茶ノ水店の店舗前広場にて、出版社22社による書籍販売会を実施します。各社のおすすめ本や新刊を、出版社のスタッフが直接その魅力をお話しして紹介・販売します。本談義も大歓迎です! また会場にて、1回3,000円以上のお買い上げで、選べる景品が当たるガラポン抽選会に参加できます。 いつもの書店よりちょっとにぎやかにお送りする、本のフェスにぜ...
小社は2024年8月3日(土)-4日(日)にJICA地球ひろばで開催される開発教育協会主催の「d-lab(ディー・ラボ/開発教育全国研究集会)2024」に協賛しています。 今年で42回目を迎えるd-labでは全体会のゲストにサヘル・ローズさん、課題別分科会に長谷川留理華さん、全体会と分科会の進行役として木下理仁さん、 とWEBマガジン「Edit-us」にて連載中のシリーズ「国籍のゆらぎ、た...
WEBマガジン「Edit-us」にて「深海ロボット、ふたたび南極へ」が好評連載中の後藤慎平さん。 後藤さんがはじめての南極行を書き下ろした『深海ロボット、南極に行く』が売れ行き好調で、再度の重版となりました。 直接販売の機会でも手に取る方が多く、多くの読者の関心を引いているほか、中高の学校図書館からの注文も多数いただいています。 秋にはさらに大きな発表があるかも? 引き続きご注目...
文部科学省の学校図書館振興室が実施している子供の読書キャンペーン「きみに贈りたい1冊」の第3弾で、堺雅人さんが小社の『漢字なりたちブック 1年生』を紹介くださいました。 堺雅人さんの紹介とメッセージを、こちらからご覧いただけます。 https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html ...
2024年2月3日、車育子さんが急逝されました。 あまりに早いお別れでした。 謹んで御礼とお悔やみを申し上げます。 自身の半生を綴られたご著書『旅する名前──私のハンメは海を渡ってやってきた』(2007年)の一部内容を、近日公開予定です。...
Eテレの人気番組「100分de名著」でリチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』が取り上げられ、そのゲスト解説者として、『〈公正〉を乗りこなす』の著者・朱喜哲さんが出演中です。 くわしくは番組公式サイトを御覧ください。 番組テキストはNHK出版より発売中です。...
※終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 ----- 2024年1月19日(金)に田原町・Readin’ Writin’ BOOK STOREにて、『〈公正〉を乗りこなす』刊行記念として、著者の朱喜哲さんが、月1回のレギュラーイベント「聡子の部屋」にゲスト出演します。 ジェンダー、外国人差別、排外主義、セクシャル・マイノリティ、原発、基地、オリンピックなど、いま日...
※終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 ----- 2023年12月22日(金)に幕張・本屋lighthouse幕張支店にて、『〈公正〉を乗りこなす』刊行記念トークイベントを開催します。 本屋lighthouseの灯台守(店主)・関口さんは自らの店がセーファースペースであることを目標に掲げて日々営業されていますが、『〈公正〉を乗りこなす』を読んで、セーファースペ...
※終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 ----- 2023年11月29日(水)に池袋・ジュンク堂書店池袋本店にて『〈公正〉を乗りこなす』刊行記念トークイベントを開催します。 著書『10代から知っておきたいあなたを閉じこめる「ずるい言葉」』をはじめ、発せられる言葉にひそむ「カクレ悪意」や「カンチガイ善意」といった意識の裏側に着目してきた社会学者の森山至貴さんをお...