太郎次郎社エディタス

書店様向け

HOME >  子どものための本・教材 >  漢字がたのしくなる本 ワーク 2

漢字がたのしくなる本 ワーク 2
あわせ漢字あそび

漢字がたのしくなる本 ワーク 2 あわせ漢字あそび

在庫あり

立ち読み

漢字がたのしくなる本 ワーク 2
あわせ漢字あそび

発行日 1992年03月発行
判型 B5判・並製
頁数 80ページ
価格 本体1155円+税
ISBN ISBN978-4-8118-0508-5
Cコード C0081

オンラインで購入する

  • amazon.co.jp
  • 楽天ブックス
  • honto
  • 紀伊國屋書店
  • オムニ7
  • e-hon
  • Honyaclub
  • 版元ドットコム

直販で購入する

注文フォームへ

購入方法についてはこちら

内容

101漢字をあわせると「あわせ漢字」ができる。左右にあわさって「へん」と「つくり」。上下にあわさって「かんむり」と「あし」。あわさるときには、ちょっと縮んだり、へこんだり、ゆがんだりもします。その仕組みを「漢字変身術」でパズルのように学べます。

見本
見本
見本
見本

著者紹介

宮下久夫(みやしたひさお)

1927年、群馬県に生まれる。 1949年~1987年、群馬県で小学校教諭。 1997年1月、死去。 ◎おもな著書 『お母さんの漢字教室』(毎日新聞社) 『漢字の組み立てを教える』『分ければ見つかる知ってる漢字』(太郎次郎社エディタス) 『にっぽんご6・語彙』『にっぽんご7・漢字』(共著・麦書房) 『漢字の授業』(共著・日本評論社) 『漢字のいずみ・小学校中学校の漢和辞典』(共著・日本標準) 『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(共著・太郎次郎社エディタス)

篠崎五六(しのざきごろく)

1922年、東京に生まれる。雑誌編集などをへて、教科研・国語部会、その後、サークル「やりもらいの会」で文学作品の“読み”の問題に取りくむ。著書に『小繋事件の農民たち』(勁草書房)、『進学ーその嵐をどうきりぬけるか』(麦書房)、編書・共著に『葬式KIDS』「漢字がたのしくなる本」全シリーズ(小社刊)など。

伊東信夫(いとうしのぶ)

漢字研究家、教育実践者。1926年、山形県生まれ。 1947年から91年まで、長く教職にたずさわる。 60年代より、研究者と教師の共同研究をもとに、「漢字」「かな文字」学習の体系化をはじめとする実践的方法論を探究。つねに子どものまえに立ち、多くの教材を創案してきた。 80年代後半より白川文字学に学び、また直接教えを受け、通時性をもつ豊かな漢字の世界を伝えるために研究をつづける。教師や親のための講座などでも活躍中。 著書に『成り立ちで知る 漢字のおもしろ世界』全7巻(スリーエーネットワーク)、『漢字なりたちブック』シリーズ、『あいうえおあそび』上下巻、「漢字がたのしくなる本」全シリーズ(共著)、『漢字はみんな、カルタで学べる』(以上、小社刊)などがある。

推薦のことば・読者の声

もっと見る

シリーズサイト

  • 漢字って、たのしい
  • らくらく算数ブック
  • 「ひと」BOOKS

太郎次郎社エディタスについて

太郎次郎社エディタスについて